明治座FAN倶楽部からのお知らせ
◤明治座FAN倶楽部特派員がゆく!◢#7『まんが日本昔ばなし劇場』 製作発表会見に潜入!編
シリーズ「明治座FAN倶楽部特派員がゆく!」。
明治座FAN倶楽部だけの耳寄り情報を入手すべく、お客様が普段見ることのできない裏側に我々《特派員》が潜入します!
◇◇◇
2026年8月5日(水)から9日(日)まで渋谷・CBGKシブゲキ!!にて上演される『まんが日本昔ばなし劇場』の製作発表会見が明治座にて行われました。
明治座は『まんが日本昔ばなし』劇場製作委員会として本公演を主催する一員。
我々明治座FAN倶楽部も、この新たな試みを盛り上げるべく製作発表会見に参加してまいりました!
今回の製作発表会見には、メインキャストより藤原紀香さんと村方乃々佳さん、さらにご自身の出演に加えて脚本・演出・音楽も手掛ける末原拓馬さんがご登壇。
和気あいあいとした雰囲気の会見の模様をお届けいたします!
藤原紀香さんはなんと、『まんが日本昔ばなし』をモチーフにしたオリジナルのお着物で登場!帯には本作でおなじみの龍があしらわれています。
村方乃々佳さんも朱色の可愛らしいお着物姿で登場。
◇出演者よりご挨拶◇
末原「『まんが日本昔ばなし』は子供の頃からずっと観ていました。放送日には大急ぎで家に帰って、姉と共に体育座りで観るのが僕の日課でした。たくさんの物語が日本人にとってふるさとのような存在であるということ、そしてそれを舞台化できることをとても嬉しく思っております。」
藤原「『まんが日本昔ばなし』の舞台化のお話を聞いた時は本当に心がときめく思いでした。楽しくてちょっぴり怖い、自然への畏怖の念・自然との共存・動物たちへの思い・日本人としての思いやりや優しさ……気付けば色々なことを教えてくれた物語でした。今の子供たちはこの物語をテレビで観られてないんだと思うと、これを舞台化する意味はすごく大きいと感じます。SNSがたくさん出回っている時に、人の思いや力で生の舞台を観せられるということに大きな意義を感じました。乃々佳ちゃんとも初共演ですし、色々な思いでワクワクしています。」
村方「私はいつも本を持ち歩いてて、いつでもどこでも空いた時間にずっと読んじゃうくらい本が大好きです!本を読んでいると中の人の気持ちがわかるし、たとえば、冒険したり、謎解きしたり、お料理をしたり、お話の中に入れる気持ちになれます。昔ばなしには、悪者が出てきて、ちょっと怖いけど勇気を出して戦ったり、仲間を守ったりして、だんだん自分も強くなっていける気がしていました。この舞台でも、みんなが楽しい世界に入れるように頑張っていくので、よろしくお願いします!」
◇質疑応答◇
Q.『まんが日本昔ばなし』の中で1番思い出に残っているものや、まつわるエピソードは?
末原「約1400話というものすごい数のリストを見たのですが、ほとんどタイトルを見たことがありました。怖い話の時に、扉絵の段階で流れるBGMでだいたい“今日は怖い話の日だ!”とわかるじゃないですか。『足長手長(あしながてなが)』という、すごく足の長い妖怪と手の長い妖怪が2人で海にいるお話がありまして、今思えば可愛らしい妖怪なのですが、しばらく1人で眠れなくなりました。」
藤原「オーソドックスかもしれませんが、『鶴の恩返し』。“約束は守らなきゃいけない”という教訓もありますし、すごく儚いお話だなというのは子どもの頃に思いました。『浦島太郎』や『花咲か爺さん』『ぶんぶく茶釜』も好きです。1番怖かったのは『耳なし芳一』……今でも思い出します。」
村方「私は『舌切り雀』が好きです!おじいさんがスズメを……」
ここでなんと乃々佳さんが『舌切り雀』の冒頭から結末までをその場で完璧に語り、会場は拍手喝采!藤原さんも「知っているようで忘れている部分があった!」と驚きの表情。
乃々佳さんは『まんが日本昔ばなし』の中でもこの物語が深く印象に残っているとのことでした。
村方乃々佳さんも朱色の可愛らしいお着物姿で登場。
◇出演者よりご挨拶◇
末原「『まんが日本昔ばなし』は子供の頃からずっと観ていました。放送日には大急ぎで家に帰って、姉と共に体育座りで観るのが僕の日課でした。たくさんの物語が日本人にとってふるさとのような存在であるということ、そしてそれを舞台化できることをとても嬉しく思っております。」
藤原「『まんが日本昔ばなし』の舞台化のお話を聞いた時は本当に心がときめく思いでした。楽しくてちょっぴり怖い、自然への畏怖の念・自然との共存・動物たちへの思い・日本人としての思いやりや優しさ……気付けば色々なことを教えてくれた物語でした。今の子供たちはこの物語をテレビで観られてないんだと思うと、これを舞台化する意味はすごく大きいと感じます。SNSがたくさん出回っている時に、人の思いや力で生の舞台を観せられるということに大きな意義を感じました。乃々佳ちゃんとも初共演ですし、色々な思いでワクワクしています。」
村方「私はいつも本を持ち歩いてて、いつでもどこでも空いた時間にずっと読んじゃうくらい本が大好きです!本を読んでいると中の人の気持ちがわかるし、たとえば、冒険したり、謎解きしたり、お料理をしたり、お話の中に入れる気持ちになれます。昔ばなしには、悪者が出てきて、ちょっと怖いけど勇気を出して戦ったり、仲間を守ったりして、だんだん自分も強くなっていける気がしていました。この舞台でも、みんなが楽しい世界に入れるように頑張っていくので、よろしくお願いします!」
◇質疑応答◇
Q.『まんが日本昔ばなし』の中で1番思い出に残っているものや、まつわるエピソードは?
末原「約1400話というものすごい数のリストを見たのですが、ほとんどタイトルを見たことがありました。怖い話の時に、扉絵の段階で流れるBGMでだいたい“今日は怖い話の日だ!”とわかるじゃないですか。『足長手長(あしながてなが)』という、すごく足の長い妖怪と手の長い妖怪が2人で海にいるお話がありまして、今思えば可愛らしい妖怪なのですが、しばらく1人で眠れなくなりました。」
藤原「オーソドックスかもしれませんが、『鶴の恩返し』。“約束は守らなきゃいけない”という教訓もありますし、すごく儚いお話だなというのは子どもの頃に思いました。『浦島太郎』や『花咲か爺さん』『ぶんぶく茶釜』も好きです。1番怖かったのは『耳なし芳一』……今でも思い出します。」
村方「私は『舌切り雀』が好きです!おじいさんがスズメを……」
ここでなんと乃々佳さんが『舌切り雀』の冒頭から結末までをその場で完璧に語り、会場は拍手喝采!藤原さんも「知っているようで忘れている部分があった!」と驚きの表情。
乃々佳さんは『まんが日本昔ばなし』の中でもこの物語が深く印象に残っているとのことでした。
Q.『まんが日本昔ばなし』から他にも学んだことはありますか?
末原「“目上の人を大切にしなくてはいけない”や“自然界をバカにしてはいけない”、動物たちとの交流などがテーマの物語が多いじゃないですか。現代人にはない純粋さや人への思いなど、深層心理的なものを全員『まんが日本昔ばなし』から学んでいるんだと思います。我々の性格そのものの根っこになる部分がたくさん詰まっていると感じます。」
Q.注目して観ていただきたいところは?
藤原「今回は歌やダンスなど、小劇場だからこそできることを末原さんもたくさん考えていると思います。おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、そしてこの物語を知らないお子さん世代、皆に来ていただきたいです。大人にはノスタルジーを感じながら観ていただきたいですし、お子さんたちは歌や踊り、物語から得られる感情をどういう風に考えてくれるかな、という楽しみがあります。昨夏、明治座で『サザエさん』を上演させていただきましたが、子供たちの笑い声が響いていて、子供たちに観てもらえる舞台をまたやりたいと考えていたので、今回のお話はすごく嬉しかったです。」
Q.最後に、アニメーションの『まんが日本昔ばなし』ではナレーションによって進行していきましたが、舞台ではどういった感じになるのでしょうか?
末原「『まんが日本昔ばなし』自体が、全国各都道府県の中で何百年と生き残ってきた選りすぐりのお話を集めてアニメ化した作品です。“語り継がれている”ということに重きを置いて紐解いてみた時に生まれる、語る側と語られる側のコミュニケーションを非常に大事にしたいと思っています。小劇場なので、ただ観るというより一緒にこの話に入り込んで、考えて、一緒に想像していただきたい。寝る前に両親やおじいちゃんおばあちゃんが話してくれた物語のような空気感を大事にしたいです。」
最後に、『まんが日本昔ばなし』でおなじみの《龍》は出ますか?」という質問に対して末原さんは「龍は……出ます!!龍は出さないと。どうやって舞台に出現させるか、スタッフ一同煮詰めています。」と宣言!どのような形で登場するのかもぜひご注目ください。
末原「“目上の人を大切にしなくてはいけない”や“自然界をバカにしてはいけない”、動物たちとの交流などがテーマの物語が多いじゃないですか。現代人にはない純粋さや人への思いなど、深層心理的なものを全員『まんが日本昔ばなし』から学んでいるんだと思います。我々の性格そのものの根っこになる部分がたくさん詰まっていると感じます。」
Q.注目して観ていただきたいところは?
藤原「今回は歌やダンスなど、小劇場だからこそできることを末原さんもたくさん考えていると思います。おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さん、そしてこの物語を知らないお子さん世代、皆に来ていただきたいです。大人にはノスタルジーを感じながら観ていただきたいですし、お子さんたちは歌や踊り、物語から得られる感情をどういう風に考えてくれるかな、という楽しみがあります。昨夏、明治座で『サザエさん』を上演させていただきましたが、子供たちの笑い声が響いていて、子供たちに観てもらえる舞台をまたやりたいと考えていたので、今回のお話はすごく嬉しかったです。」
Q.最後に、アニメーションの『まんが日本昔ばなし』ではナレーションによって進行していきましたが、舞台ではどういった感じになるのでしょうか?
末原「『まんが日本昔ばなし』自体が、全国各都道府県の中で何百年と生き残ってきた選りすぐりのお話を集めてアニメ化した作品です。“語り継がれている”ということに重きを置いて紐解いてみた時に生まれる、語る側と語られる側のコミュニケーションを非常に大事にしたいと思っています。小劇場なので、ただ観るというより一緒にこの話に入り込んで、考えて、一緒に想像していただきたい。寝る前に両親やおじいちゃんおばあちゃんが話してくれた物語のような空気感を大事にしたいです。」
最後に、『まんが日本昔ばなし』でおなじみの《龍》は出ますか?」という質問に対して末原さんは「龍は……出ます!!龍は出さないと。どうやって舞台に出現させるか、スタッフ一同煮詰めています。」と宣言!どのような形で登場するのかもぜひご注目ください。
◇藤原紀香よりお客様へのメッセージ◇
藤原「大人の皆さんはきっと『まんが日本昔ばなし』と聞くと、お話や歌になつかしさを感じられるかと存じます。ついに舞台化いたしますので、ぜひお子様もご一緒にお連れください。夏休み5日間だけの上演ですが、夏の思い出になるような楽しい舞台になると思います。歌あり、踊りあり、お芝居あり!会場全体を巻き込んだ演出にもなると思うので、ぜひご家族で観にいらしてください!」
藤原「大人の皆さんはきっと『まんが日本昔ばなし』と聞くと、お話や歌になつかしさを感じられるかと存じます。ついに舞台化いたしますので、ぜひお子様もご一緒にお連れください。夏休み5日間だけの上演ですが、夏の思い出になるような楽しい舞台になると思います。歌あり、踊りあり、お芝居あり!会場全体を巻き込んだ演出にもなると思うので、ぜひご家族で観にいらしてください!」
明治座FAN倶楽部では村方乃々佳さんに個別インタビューも敢行!
その模様は後日HPにて公開いたします。お楽しみに!
◇公演概要◇
『まんが日本昔ばなし』劇場
【公演期間】2026年8月5日(水)~8月9日(日)
【会 場】CBGKシブゲキ!!
【開演時間】13:00/16:30
【料金(税込)】全席指定:8,800円
その模様は後日HPにて公開いたします。お楽しみに!
◇公演概要◇
『まんが日本昔ばなし』劇場
【公演期間】2026年8月5日(水)~8月9日(日)
【会 場】CBGKシブゲキ!!
【開演時間】13:00/16:30
【料金(税込)】全席指定:8,800円
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