明治座FAN倶楽部からのお知らせ

◤明治座FAN倶楽部特派員がゆく!◢#15 他劇場公演『オールトの雲 ~天文台の大問題~』作品をより楽しむ!キーワード編◆ついに開幕!大阪初日に潜入

シリーズ「明治座FAN倶楽部特派員がゆく!」。
明治座FAN倶楽部だけにお届けする耳寄り情報を入手すべく、お客様が普段見ることのできない裏側に我々《特派員》が潜入します!

◇◇◇

◤ついに大阪にて開幕!続いて福岡・東京へ…!◢
 
今回は、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて開幕した『オールトの雲 ~天文台の大問題~』の大阪公演初日に潜入!本公演は、福岡・東京公演へと歩みを進めていきます。
実は、この公演に関わるキャスト・スタッフが初めて一堂に会し、作品が動き出す「顔合わせ」の瞬間から立ち会っていた特派員。これまで稽古場で見ていた、宵待(よいまち)村の天文台が、ついに劇場へとやってきました!


◤初日の模様をお届け!◢

8月21日。夜には星が綺麗に見えそうな快晴の大阪で、『オールトの雲 ~天文台の大問題~』は開幕!

稽古場では想像するしかなかった宵待村の景色が、映像・照明・音響が加わることによって目の前に浮かび上がる――。まるで違う景色に見え、発見の連続でした。

 
一体誰の、どのような場面なのかは、実際にご観劇のうえでお確かめいただきたいのですが、「舞台での完成形はこうなるのか!」と、特派員も思わず声を上げて笑いました。

そんな客席からの温かい笑顔と笑い声に、キャストの皆さんは「背中を押された」とおっしゃっていました。


 

さて、今回の公演の稽古が始動して間もない7月28日。熊本県で大きな地震が発生しました。
報道などで知る甚大な被害の数々に、脚本・演出の小林賢太郎さんをはじめ、カンパニー全体の強い想いの元、本公演では終演後に熊本地震義援金の受付を行っています。

初日は、望月洋役の松本亮さん、MINAKO役の三枝奈都紀さんが終演後のロビーに登場。
「楽しかった」「面白かった」「素敵だった」と、一言感想を伝えながら、たくさんの皆様が募金されていました。
グッズのなかには、小林賢太郎さんがイラストを描かれたメインビジュアルのポストカードがあります。その売り上げの一部が寄付されることもアナウンスされ、多くのお客様がお求めになっていました。


 

終演後。キャストが回替わりで、義援金を寄せてくださる皆様のお見送りをします。

義援金についてのアナウンスをするため、カーテンコールで登壇された小林賢太郎さんに、お客様たちは手が赤くなるほどの力強い拍手を送っていました。終演後のロビーには、「本当に良かった……」と涙を拭きながら出てこられるお客様。義援金に列をなすお客様。そして、もう一度宵待村の物語を観たいと、その場でチケットをご購入くださるお客様も絶えませんでした。

そんな皆様の姿まで含めて、宵待村の“温かさ”を感じる初日となりました!
 


◤作品をより楽しめる?キーワード◢

初日の盛り上がりを目の当たりにした特派員から、本作をより楽めるかもしれない4つのキーワードをお届け!ほんの少しチェックしておくと、作品の解像度が上がるかも……!?

★キーワード①:天文台
「天文台」とは何をするところなのか。どんな場所に建てられることが多いのか。
天文台のイメージを持って臨むと、より作品の景色が見えてくるかもしれません。

 

望遠鏡から見える天体をみんなで見つめる一同。

天文台の場面にちなんで、特派員イチ押しの場面もご紹介!
ほうきやモップの “サッサッ”、“キュッキュッ”、施工する“トントン”、荷台を引く“ガラガラ”――。
それぞれが忙しなく手足を動かし、いくつもの“音”が重なっていき、気付けば「負の遺産」として語られてきた天文台が、新たな天文台へと生まれ変わる場面。
 

8人それぞれが役割を持ち、天文台の施工に全力を注いでいます。

音と役者の動きのみで描かれる約4分間のこの場面は、集中力と高揚感で、思わず息をするのを忘れるほど。
この感覚はぜひ、劇場で観て、聴いていただきたい場面です!

★キーワード②:星々の名前
夏の大三角、こと座のベガ、さそり座のアンタレス――。
子どもの頃、一度は耳にしたことのある星の名前が、本作には次々と登場します。
 

★キーワード③:国際宇宙ステーション(ISS
実は特派員が本作の台本を初めて読んだときに一番驚いたのが、“国際宇宙ステーションは肉眼で見える”ということ!
調べてみると、なんと日々各地でのISSの見え方がわかるサイトを発見!
 
※きぼう:ISS内にある日本の実験棟の名称
 
空を見上げて肉眼チャレンジをしてみるのはいかがでしょうか。

★キーワード④:オールトの雲
途方もなく遠くに存在すると言われている「オールトの雲」。
この物語のタイトルの意味が見えてくる頃には、きっと宵待村の8人に、少し特別な思いを抱いているはず。
 
もちろん何も知らなくても、作品のおもしろさはまったく変わりません。
『オールトの雲 ~天文台の大問題~』は、たくさん笑えて、ちょっと勉強にもなる、アカデミック・コメディ。観劇のあとに夜空を見上げると、それまでとは少し違った見え方がするかもしれません。
 

◇公演概要◇

『オールトの雲 ~天文台の大問題~』

【公演期間】
《大阪公演》2026年8月21日(金)~23日(日)(※終了※)
《福岡公演》2026年8月28日(金)~29日(土)
《東京公演》2026年9月2日(水)~6日(日)

【会場】
《大阪公演》COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール(※終了※)
《福岡公演》キャナルシティ劇場
《東京公演》サンシャイン劇場

\福岡公演・東京公演はまだまだ販売中!/
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【脚本・演出】
小林賢太郎

【出演】
オクイシュージ / 鍛治本大樹 / 鈴木サアヤ / 前田友里子 / 松井香乃 / 松本亮 / 三枝奈都紀 / 三原一太(五十音順)

【企画】
『オールトの雲 ~天文台の大問題~』製作委員会
スタジオコンテナ

【主催・制作】
『オールトの雲 ~天文台の大問題~』製作委員会

【料金(税込)】
全席指定 9,900円

※ロビー開場/客席開場はともに開演時間の45分前を予定しております。
※未就学児はご入場できません。
※開演後は本来のお席にご案内できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
※公演中止の場合を除き、原則としてチケットの変更・払い戻しはいたしません。
※営利を目的とした入場券の転売は、いかなる場合にも固くお断りいたします。
※車椅子でご来場の際はお座席までのスムーズなご案内のため、チケットをご購入の上、ご観劇の3営業日前までにご連絡ください。
お連れ様がご観劇される場合もチケットは必要となります。
車椅子スペースには限りがあり、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。予めご了承ください。

<連絡先> 車椅子お問い合わせ https://form.run/@ent-lawson-stage
車椅子席・ご観劇時のサポートに関するお問い合わせ以外の事項には返答できかねますのでご了承ください。

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